鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文
米子方面におきましても、そうしたMaaSの実証が行われてきておりまして、1日乗り放題だとかも始まっています。こういうようなことをいろいろとやりながら、利便性や快適性を上げていって、パイを大きくしていくということだと思います。 あと、あわせて、観光利用というのも重要だと思います。鉄道は鉄道で、やはりコアなファンがいらっしゃいまして、こうしたところに訴えかけをしていく戦略はあり得ると思います。
米子方面におきましても、そうしたMaaSの実証が行われてきておりまして、1日乗り放題だとかも始まっています。こういうようなことをいろいろとやりながら、利便性や快適性を上げていって、パイを大きくしていくということだと思います。 あと、あわせて、観光利用というのも重要だと思います。鉄道は鉄道で、やはりコアなファンがいらっしゃいまして、こうしたところに訴えかけをしていく戦略はあり得ると思います。
県立美術館へのアクセスにつきましては、大きく東側、鳥取方面から、それから西側の米子方面から、それと南の岡山方面からと3つ考えられるわけですけれども、まず、西側の米子方面からは、既に北条倉吉道路が倉吉インターまで完成しておりますので、あとは北条ジャンクションの部分が令和8年までということですけれども、県の部分としては完成しているというところでございます。
こちらは、山陰道、米子方面から鳥取方面に車を走らせて浜村鹿野温泉インターチェンジでおりて県道との交差点の一時停止の箇所でとまって、運転席から見える風景といいますか、運転席から見た景色を写真に撮影したものであります。 ごらんいただきましたように、これは市街地ではないのですね。交差する県道は制限速度50キロ、こういった県道との交差点にあって、これだけ視界の悪い状況になっております。
まず八幡橋からバイパスを通って米子方面に行くという場合には、既存の北側の市道五千石八幡線を利用したほうが距離が近い、近道であるということと、仮に八幡バイパスを建設した場合に、その八幡バイパスと181号線の交差点がちょうど岸本バイパスの出口と同じところになりますので、ちょっと交差点形状が複雑になるので、恐らく信号等の待ち時間が長くなり、ちょっと利便性が悪くなるのではないかなと思われます。
これは米子方面もそうですし、鳥取方面もそうですし、そういうようなことでそうしたバス便を機内のほうでも宣伝をしてもらったりして私どものほうに来ていただくようなことも御協力をいただいたこともありましたし、機内販売でも私どもの物産を扱っていただく、これも定着したと思います。
これまで竹内南地区及び中野地区国際物流ターミナルから各方面に向けた交通ルートは比較的スムーズな流れでしたが、竹内南貨客船ターミナルの供用開始後は、クルーズ客船からの観光バスに加えて、施設を利用する地域住民や観光客の乗り入れる自家用車や貨物車両等であふれ、米子方面や松江方面に向かう車で竹内工業団地内や国道431号線は時として大渋滞を引き起こすことが予想されます。
ここの2車線道路について、米子方面への左折レーンをつくるとか、そういう改良が必要というふうに認識しております。 また、竹内団地の中は格子状に複数の道路が配置されております。431号に向けては4車線道路が1本、2車線道路が2本ございますので、ツアーバス等の行き先方面別に道路を使い分けながら通行をルール化する方法、いわゆる分散誘導することによっても効果的な対策になるというふうに考えております。
また、山陰本線の益田から萩に向けては、通勤・通学あるいは通院等に利用されている、地域にとっては重要な交通手段であり、一方、山陰本線米子方面は、島根県を東西に結び、山陰自動車道が全線開通していない現在、益田から松江までを約2時間で移動することができる最短の交通手段であります。
私も議員と同様に、特に米子方面の西部相談所の支援体制の拡充が早急に望まれるところだと感じております。 被害者や御遺族の方々の支援は、事件・事故の発生からかなりの期間継続的に、個々の被害者の方の実態に合わせて行っていく必要があるという認識も持っております。
県職員の中には米子から鳥取県庁に通っている職員もございますし、早朝、倉吉駅に行ってみますと、鳥取方面、米子方面、両ホームとも長蛇の列ができております。特急がとまらない駅を利用する私からすれば、私が鳥取駅から青谷駅に到着する所要時間より早く特急列車が倉吉駅に到着するわけでありますから、まことにうらやましい限りであります。
こんなことも考えますと、米子方面と境港方面を結ぶかつての予定路線であった国幹審といいますか、高速道路網の一環をなすべき道路について、今、今日的な光を再度当てていく必要があるのではないかと思います。
米子方面には89分後に4メートルの津波が来るとの発表を見ました。 島根県も、このたび東京の応用地質株式会社に地震津波影響調査を発注されたようですが、その内容、発表はいつかお知らせをいただきたいのであります。 この際、気象庁がNHKを通じて発表します地震と津波の大きさ、沿岸への到達時間の発表要項はどうなっておりますか。教えてください。
その後、私は、美保湾からの津波襲来時には通行不能となる国道431号あるいは県道米子境港線、JR境線のこと等を考え、さらには津波に次いで島根原発が不測の事態に陥ったときは、境港市民3万6,000人に加えて島根半島や八束町の人たちもあわせて米子方面に避難することになるわけですが、その避難路について思いを定め、美保基地の上田司令にお願いに行ってまいりました。
これまでの日本海側で起こった津波の例から見ても、地震の発生から津波の到達までの時間が5分から15分と非常に短く、果たしてどこまで逃げられるかわかりませんが、市内から米子方面に向かおうとしても、米子空港滑走路を2,500メートルに延長した際、県道、市道、JR境線の3本を東側に迂回させたため、国道も含めすべての交通アクセスが美保湾側に集中し、避難の際の最大の難所となります。
また、同交差点の夕方の渋滞状況でございますが、6月22日午後6時ごろに、米子方面への渋滞長が750メートルであったものが、実験開始後の6月29日の同時刻においては解消されております。 なお、国道9号のその他の交差点につきましても、安来道路へ交通が転換し、交通量の減少に伴って渋滞は軽減されているものと認識しております。
稲田議員と同じ稲田さんなのですけれども、米子方面によくあるお名前だと思いますが、その「稲ちゃんに」という言葉が入っているものですから、これは生きているのではないかと私も思いますし、御家族もそう直観されるわけです。ですから、ぜひ救出しなければならない。
例えば乗りかえをしないで米子方面に向かう利用者は少なくて、大山口でJRに乗りかえる利用形態が多いというような結果が出ましたり、あるいは大山口駅でマイカー送迎というのが多くて、バス利用が年々減少しているといったような、そういう実態も把握をされたところであります。またあわせて大山町さんが18年度で1,000万円強の財政負担をしておられると、こういったことも背景としてございました。
高速化後は7往復と大幅に増便しましたが、快速は高速化以前は急行だいせんを含めて米子方面9本、鳥取方面10本が運行されていましたが、高速化後はそれぞれ1本ずつ減って逆転しております。およそ1時間に1本特急か快速を運行するとうたっておりますが、まだそのようにはなっていません。朝夕の混雑時、特に通勤者、通学者の実情に合わせて、本数をふやすことが求められております。
地元のお客さんを取り合いっこしても何にもならんということで、考えつきましたのが松江、それから米子方面、それから出雲方面ですね、この山陰地方の中でも都心部へ出かけまして、とにかくフェアを打ちました。3日間から4日間ぐらい、土日を使って、平成14年、15年当時は私らも土日がないぐらいに毎週のように出かけて、地元の野菜市をそのままそっくり持って行くんです。
特に、観光ルートとしての旧大山環状道路は、岡山側からのアクセスや鳥取県皆生、米子方面から見ても重要なルートである。しかし、大山隠岐国立公園地内の最も重要なポイントにもかかわらず、現在道路が狭隘な上に急なカーブの連続であるため、近年の大型観光バスにとっては通行が極めて困難であり、旅行業者の運行面からも敬遠される場所になっている。